290

この作者と俺は分かり合えることはないな・・・

ボーナスエリア以外に価値が無いかのような言い様...

それぞれに価値があって、素材のまま輝かせることもできるし、

組み合わせによって無数に広がる宇宙が、あるんだ。

最近は配信の数もさることながら

３時間を越える長時間の配信が多くてとてもじゃないが追いかけられない。

289

このうだるような暑さ、滴る汗

ようやく夏って感じですね。

これから死ぬ男の物語が届いた…

コロナショック無ければライブと合わせて最高の盛り上がりになってたんだろうな…

原作だけじゃ足りなかった花井さんのことがより分かった、気がする。

冗談っぽく言ってたことも、本人としてはマジで言ってたんだなって。

なんだかんだいって
花井さんは自身が思っているよりもずっとロックだったんじゃんか･･･
奥本との電話のシーンに本当の花井さんが詰まってたように思う。

本編とも合わせて数少ない感情的になってるシーン・・・

すごいな、この最後まで自身のことすらも分らないまま、
何もかも見失ってしまった男の話を描くなんて・・・・

花井さんの自信作の極楽鳥もリリースしてくんないかな。

クラウドファンディング支援するから。

288

「え、このキャラ原作だといないの！？」

ナチグロン

居ないわけじゃないが、

俺が読んだ時点でもう登場してなかった。

相談窓口的なやつで

女性に当たってしまった時の無駄な時間になるなって諦め感。

もちろん例外はあるが。

女性にとっての辛い話って大概の場合、

解決策を提示するものでなくただ辛いねって話を聞いてもらって、

大変だねって言ってもらえればそれでいいんだよね。

相談者が女性なら女性対女性で共通の感覚なのでいいかもしれんが、

俺は「辛いね、大変だね」って言ってもらいたいわけじゃない。

「死ぬぞ、いいか、死ぬからな、対処法教えろ」って言ってるんだよ。

結局全部俺が悪い。

社会不適合者だから。ってなるのに

「話し合いましょう、良い方法はあります」

「頼れる人が誰も居ないんじゃ仕方ないですね、中島さん頑張ってください」

って付き合うの無駄すぎる。

287

相変わらず横になった瞬間眠ってしまう。

もうこれはこれでリズム取れてるんじゃないかってくらい常態化してしまった。

今どきじゃなくても小学生でも夜９時に寝たりしないよ…

もう歳なんだよ…

今日のゲーム

ATRI -My Dear Moments-

曲が松本文紀なので購入。

ライターは『見上げてごらん、夜空の星を』で有名な紺野アスタさん。

自分としては『夏ノ雨』以来・・・と思い込んでいたら

アイルノーツでも書いてた・・・

ファッキチっていうか、これは狂信者かな…

が出た辺りですんげぇ萎え萎えになって放置してた。
でも、この後のあからさまにSCA自が担当したパートは良かった。

うーん...出された料理を何の疑問も抱かず食べられる人向けというか、

キャラの心情や世界感、状況描写等あれこれ考えながら読む人には向かなそう。

かなり、ストーリー・・・構成ありきな作りで

決まったストーリーのためにキャラが動いてる感が強くて俺は苦手だった。

【心】がテーマの一つだと思うんだけど、

むしろキャラクターに心が無く感じてしまった。

その時々のライブ感で描く物語が必ずしも良いというわけでは無いのだけど。

ビジュアル面と音楽は素晴らしい。

286

最近は唐突に海外から植物の種が送られてくるのが流行のようですが

みなさま如何おすごしでしょうか。

世界を相手に戦う姿勢が明確な中国さんに思うことがないこともない。

今回の中国を操作してるプレイヤーが飽きたのか、締めに入ったのか。

ビジネスとしての戦争でなく、侵略する戦争が近代国家でほぼ起きない理由の１つとして

表向き清く健全な国家を謳っているから抱えるリスクが増えるだけで,
旨味が無いってのがあるが、中国さんはそんなのおかまいなしだからなね。

一般人目線だとこれから何が起こるのか見当もつかないのが怖いと言えば怖い。

平和ボケしてる脳ミソは生きたままスプーンで掬われて食べられるんだろうな。