360

経緯やいきさつは違えど

そこまで女性の性的消費がダメなら、イスラム社会みたいになるしかないんじゃねーかな。

差別撤廃を求めた末に行き着く先が差別とはな、アホくさいことに人類は時間を費やした。

少数の声のデカい人が好き放題やりたい放題やってるのを横目に

(厳密にはそういう扱いやすい人を煽ってる人間がいるわけだが)

「私は言ってないもん、関係ないもん」ってやってきた結果が

現在の「あれもダメ、これもダメ」って世の中なんじゃないか。

他人事の場合じゃないと思うんだよね。

男女平等も叫ばれ続けたおかげで

「私は素敵なお嫁さんでいい」という層まで

男性と同等の働きを求められるようになったわけだ。

それを女の苦労がわからない男サイテーと言われてもな。

本当に世の中を見守って無いから

ファッションの流行のような感覚で世相を操ってる輩に、

玩具にされてるんじゃねーかなーとも思う。

twitterでこんなこと書こうものなら炎上案件なんだろうな。

世の中、怖いものだ。

好きなものに好きって言って傷つく人がいる。

嫌いなものに嫌いって言えば当然傷つく、

何も言えずに押し黙っているわけにもいかない。

好きなものに好きって言えない世の中ってなんだろうな。

踏み絵の時代かな。

どうあったって人と人はぶつかりあって、たまに分かり合う。

炎上しようがなんだろうが声を大にして好きって言えばいい。

規制する方がおかしいんだ。

俺は細身の人がタイツを身に着けてるのが好き。

むっちりはそんなにそそられない。

359

夜中に救急車でそのまま朝から用事を片してぐったり。

身体はまだ平気だけど、

気持ちが参ってるのかもう立ち上がれない。

思考するのが億劫。

祝日だから応急処置だけだったんで明日も病院。

まぁ・・・週末から引きこもる。

#いいねされた数だけ普段聴いてる曲を晒す見た人もやる拒否権はない 

いいねもクソも無いので適当にツラツラと。

生活スタイルが変わって音楽聴く機会めっきり減ってしまったんで

ここ何年かの曲はさっぱりわからなくなってしまった。

俺が聴くのなんてゲームソングばっかりだから

思い入れ補正ガンガンで曲単体だと微妙なことも多いかもしれない。

何回か好きな曲書いたことあるから重複してるのもある。

比較的最近聴いてる曲だと

帽子世界の時計少女戦のＢＧＭがここに到達するまでの思い入れ補正ガッツリで最高に良い。

曲単体でなら球体人間のＢＧＭのほうが好き。

あとはユグドラシルのホームのＢＧＭが自室に帰ってきたような安心感があって良い。

帽子世界のＢＧＭはフリー音源のようだから

他のゲームでも使われてるかも。

『夢遥か』Garden ED

ゲームやってないんで思い入れ補正無し曲１

でも何故か勝手に脳内で俺が死んだ時のイメージ曲になってる。

俺の葬式やるならこれ流してもらいたい。

ゲームのほうは完成したら・・・やるよ・・・

『Indigo Star』」Making＊Lovers ED

ゲームやってないんで思い入れ補正無し曲２

近年では一番好きな曲

これはすごいツボな曲が出てきたなぁと思ったら

この作曲と歌手の組み合わせはこれ以降無い模様・・・残念。

『may day+』抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?　ED

ゲームやってないんで思い入れ補正無し曲３

『ぐらぐら』MUSICUS!　挿入歌

今年は散々これ推してるけど、まだ推す。

エロゲーでいきなりこれが来てガツンとやられて

そこから物語を進めて思い入れ補正がかかり、

さらに小説で花井さんの生き様を知ってもっと好きになる。

ちなみに中の人とか言い出すのは無粋だけど、

この曲が公開されるまで誰が歌ってるか気づかなかった模様。

小学生の頃から聞いてるんだから、そりゃ好きなわけだ。

Dr,Frowerも好きだよ・・・

『ココロの行き先』とか入り易くて良い。

『Calling』も花井さんの曲っぽくないなぁと思ってたけど、

小説で花井さんが三日月と馨が作る物語を考えた曲ってのがわかって、納得して

そこも含めて劇中でこの曲がそこまで売れたわけじゃないってのが理解できて好きになってきた。

コロナショックで花鳥風月関連の出来事だけ進んでしまったので

完全にメインのDr,Frowerが喰われてしまった感がある。

本来なら多分Dr,Frowerの2ndアルバムとか出てた時期だろう・・・

イベント全部流れて、まだお披露目すらされてない・・・

Dr,Frowerの曲って思い入れ補正重視っていうか

Dr,Frowerの物語とセットになってる一体感を狙ってるところがあるから

リアルイベントが進まないことにはな・・・

普段から聴いてるわけでは無いが

米津玄師なら『LOSER』が好き。

有線が聴ける環境だった時に流れてきてガツンと来たよ。

途中から『Flamingo』ばっかり流れるようになって憤慨してた記憶。

アルバム買ってるわけじゃないので知らない曲でもっと気に入るのがあるかも。

358

明日も用事ができてしまったので

水曜から本気出して引き籠る！

357

俺みたいにＡＴよりＭＴに１０倍以上乗ることもあるからよく考えて取りましょう。

でも今は軽トラもＡＴ当たり前になってきてるから不要か。
必要になった場合に限定解除すれば十分ね・・・

ふと気になって調べたんだけど、ＡＴ限定でもトラクターって乗れたんだな・・・

356

火曜日からはようやく引き籠れる予定。

週２～３日でアラフォーの引きこもりでも雇ってくれるところを探そう・・・

気が付けば１０月も終わりだよ！

今日のゲーム（今回感想長いです）

新約・帽子世界

旧版は未プレイ。

ロマサガ風ＲＰＧとの触れ込みだが、

時限要素とか無いし個別にシナリオがあるのでサガフロ１のほうが近いか。

９割神ゲー１割微妙そんなところ。

この１割の部分がけっこうでかいんだが。

ストーリーと設定がかなりよく出来てる・・・が、

帽子世界と現実世界が繋がってるのは、今の時代となっては胸やけ感があった。

旧版が公開された時期を考えればむしろ先端を行ってるわけだが・・・

この辺は当時に旧版やってなかったのが勿体なかったなぁと。

自分のプレイした順番がシキ→メル→・・・だったおかげで

早々に帽子世界の仕組みや謎が判明して残りのルートが超絶作業化していた。

一番最初に選んだシキ編が非常に好みで、そこで満足してしまっていたこともあり

下手したら全ルート終了後に登場するヨウコ編に気づかないまま終了していた可能性もある。

本当にシキ、ツバメ、ヨウコの組み合わせが大好き。

関係性はもちろんのこと、

シキ編のストーリーラインが良かったのが大きい。

少しずつ謎が解かれていくのと同時に

ラスボスとの戦いに備えていく積み重ねからの対決が素晴らしく熱い。

演出的には各ルートともラスボス辺りはすっごい好き。

ストーリー的にはイマイチなドーラとジャニスも

ラスボス戦の仕様がスペシャルな仕上がりなので帳消しにできる。

ダレにダレて６周も周回を重ねてようやくのヨウコ編だがこれがまたマーベラス面白い。

周回時に探索や育成をすっとばしてたせいで酷い目に遭ったが夢中になって止められない・・・

胸やけしてるだのなんだの言っても、各ルートの救いきれない結末を経てきた上で

苦難を乗り越えて最高の結末を目指すってのは

わかっていたってそりゃ胸が熱くなる。

でも、ここまで各ルートともラスボスに因縁があって盛り上がったのに

締めのヨウコ編はぽっと出のラスボスで盛り下がるのはちょっと頂けなかった。

最後の最後でようやく全キャラ使えるようになったのに

ラスボスの仕様的にジャミング突破できないと難易度が跳ね上がるので

編成がある程度強制されたのも頂けなかった。

この仕様ならストレートにユノーが依り代になるほうがストーリー的に良かったと思うが、

それだと使う使わないは置いておいて最後までユノーが使えないことになるから駄目なのか。

・微妙な点

戦術を切り替えながら戦う戦闘に

ジェムとオーパーツの組み合わせで

システム的にはこれまた非常に楽しめる。のだが...

一週目で一部固有スキルを除き全てのアーツを習得できてしまう。

ステータスと熟練度もほぼ現実的な上限に近いところまで育ってしまう。

装備品とオーパーツもほぼ出そろってしまうので

２～６週目がほんっっっっっっっっとうに作業。

ゲーム全体の尺から考えると、早々にストーリー以外の楽しみが無くなってしまう。

そのくせ、強くてニューゲームで引き継げる要素がなまじ多いものだから

汎用キャラと違ってステータス初期値の主人公が厳しい。

中には汎用キャラで無理やり押し切れるルートもあるが

ジャニス編のようにどうしても使わないといけないこともあって紛れもなく苦痛だった。

ヨウコ編を未プレイを終わらせるのはあまりにも勿体なさすぎるゲームなので

ここはどうにかしてもらいたかったところ。

仲間にならないキャラにも戦闘用のグラフィックにモーション、バストアップまであるんだから

各ルートで仲間になるキャラが違っても良かったんじゃないかな。

どうせ主人公育成しなきゃならないんだから。

プリム使いたかったぞ。

微妙な点は確かにあるが、すごいのめり込んでしまった。

ボス戦も一つの勝ちパターンを流用できるものから、

強スキルが対策されてるボスも居たりで色々試行錯誤して戦えて非常に楽しめた。

技、魔法、装備、オーパーツがストレートな性能の物ばかりだったのは素直に残念。

オープンワールドのアクションゲームも好きだけども

やっぱり、こうやってパーティ組んで育成するゲームのほうが性に合ってる気がする。

群像劇大嫌いな日本人にはイマイチかもしれないが、

登場人物の多くに背景とストーリーがあってめちゃくちゃ面白いゲーム。

お勧めの逸品です。