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カテゴリー「鬱」の記事一覧
885
- 2022/08/22 (Mon) |
- 鬱 |
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しばらく、2週間くらい忙しい期間です。
天気予報が当てにならないから
多少は時間できるかもしれないけれども。
しばしのお別れ。
リッキーは160分の0です。
頂上が見えてきました・・・
もうヘリオスが来ても戦えません。
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[RPGの主人公「実は王族でしたー!」←これやめろ]
タクティクスオウガが王族じゃないけど
チャプター4以降微妙に感じた理由の一つだと思われ。
血のつながらない姉が実は王女だった←わかる。
実は自分も一国の代表の血縁だった←ええぇ・・・・
ガンダムに例えるならハマーンの甥。
銀英伝ならラインハルトの
しかもこの設定あまり活かされてない
幼少期に巫女姉妹と遊んでたことがあるくらい
883
- 2022/08/18 (Thu) |
- 鬱 |
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『Vampire Survivors』
無限回廊とクリムゾン・シュラウド手に入れたし
もう充分遊んだのに止められない抜けられない・・・・
結局これ白い死神は倒せないんか・・・・
なんかやるせないな。
やり切った感が満たされない。
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[ガチで今までの人生でプレイした中で一番の神ゲー]
どれか一つ選べって言われると難しいが
そのうちの一つとしてならやっぱり
『Divinity: Original Sin 』
どれくらいすごいかっていうと
俺の好きなゲームTOP3からタクティクスオウガが消し飛んだくらい。
高低差の概念やオブジェクトへのアクションの多彩さ、
NPCやイベントへの対処方法、
その気になれば無理矢理、なんだってできる懐の深さ。
『Divinity』はゲームの進化に退屈していた俺に感動を与えてくれた。
高低差の概念やオブジェクトへのアクションの多彩さ、
NPCやイベントへの対処方法、
その気になれば無理矢理、なんだってできる懐の深さ。
『Divinity』はゲームの進化に退屈していた俺に感動を与えてくれた。
2になってさらに進化してるものの
それでもまだ伸びしろがあるシステム...
バルダーズゲートⅢが一応今年発売っぽいが
日本版はいつになるやら・・・・
Divinity2のときは海外から遅れること3年くらいだったか。
日本では10年後はおろか、
俺が生きてる間にこのレベルのゲームは出てこないだろうと
スクエニの『ディオフィールド クロニクル』を見て確信してしまった。