アテンション☆プリ～ズ

現実がのっぴきならない状況過ぎて、
もしかしたらこれが最後の更新になるかもしれないし、
ならないかもしれない。

何事も無く更新再開したときには
少しばかり非日常な小話がお届けできるか。

意外と身辺整理を始めてみると
本当に必要なものってのは俺ほどのオタクでも少ないものだなと思う。いやまぁ、出来る事ならフィギュアとかオナホとか大事にしておきたいものだが。

それでは皆様、またいつの日にか。

ネガイミズ

もう知らん、どうにでもなれ・・・

神様いつかこの想い

任天堂もスマホゲーか・・・
まかり間違って任天堂がスマホーゲーを盛り上げたら
また暗黒時代の再来じゃないか。






万仙陣のＯＰ見るとまるで甘粕大尉が味方のようだけど、
これ、あれだろ・・・
∀のＯＰのターンＸみたいなＯＰ詐欺だろ。


万仙陣なぁ・・・万仙陣が微妙ってか、
新作出る度に旧作キャラの格下げする作風はやめてもらえないだろうか。
この世界観の中ではずっと甘粕大尉に最強でいてもらいたかった。

水銀は最悪のゲス野郎→波旬は救いようの無いクズ→クリームヒルトは波旬よりもクズ

こういうのマジでうんざり。






花咲ワークスプリング

体験版やったら意外に良かった。
まぁ体験版はメインストーリーが開始する前に終わってるから、製品版でどうなるかはわからない。
…日常パートでもイベントの導入と解決法がクソな辺りストーリーには期待できないかもしれない。

よくわからん部活で主人公に無茶振りするリーダーキャラが居るクソのテンプレも踏襲している。この類のハルヒタイプのキャラは設定だけの秀才で、それを話の中の行動や言動で伝えられないのがダメね。

他所のゲームでもあったが、主人公よりイケメンな友人キャラが、彼女を作らない理由に熟女好きってこじつけるのはやめたほうがいいと思うわ・・・

だが、それ以外のキャラクターは良かった。妹も良かった、ＢＧＭも良かった。


特に俺は若葉が気に入ったよ。
お友達系ヒロインは大抵個別ルートに入ると、より主人公に対して好意を抱いてるヒロインに引け目を感じ謎な行動に出てグダグダになったり、
メインライターが担当しない事が多いことから、本筋に絡まないシリアスや超展開でお友達ポジションの良さを捨て去ってしまう不遇な扱いであることが多く、不安は隠せない。

静かに流れる日々の中で

誤診する医者って、せめてその時の診療費くらい補填してもらえませんかね。
薬代はいいから。



歳のせいか、世間との感性の違いを思い知る事が多くなったよ。
スライディング(笑)とか
(銃のある世界観で)剣を蹴り飛ばして敵にぶつける(笑)とか。
俺はあのＦＦ１５のＰＶを見て本当にワクワクしたんだ・・・・
この評判を受けて直したらマジで萎える。




ぼくの一人戦争終わった。
俺は結構楽しんで読めたけど、
るーすに求めてたのはこれじゃないって批判されてそうだな。
原案るーすで有望な新人に仕事与えたほうが商業的にはよかったかも。

オカルト的な要素を受け入れられなくて拒否反応がでなければそれなりに楽しめる。あとは完璧超人な主人公を求めてるとガッカリするとかそんな感じか。
個人的には不運な状況でもめげずに頑張ったり翻弄されたり等身大な青年で好印象だった。
今回はトリックも無いし、その辺に抵抗無ければおすすめはおすすめ。

ミドルプライスで一本道だけど
好みじゃないキャラクターを読んだり
腕の悪いサブライターのシナリオで水増しされるよりかよっぽど良かった。

Cherish

秀才が限界を越えてようやく努力する天才に生涯で数度勝てるかどうか。
つまるところ無能な人間が走り続けても凡人に至れるかどうか。







正直、これを見てワクワクしたよ。

３Ｄが主流になってからデカいモンスターと戦うＲＰＧってめっきり少なくなってしまった。たまに居てもありきたりな巨人やドラゴン。
こういうスケールとデザインの敵と俺は戦いたかったんだよ。

ゲーム内容も(多分に未完成感が漂ってはいるが)現行のゲームの主流を上手く吸収していると思う。『この形態に至るまでの間に２作くらいあったんじゃないか？』と思わせるほど。

ただなぁ・・・
ストーリーは設定集読み込まないとさっぱりわからんような年寄りには厳しい仕様なんだろう・・・






[初めは微妙だと思ったけど途中からマイ名作入りしたゲーム]
そもそも去年は名作が・・・

最近のではないが、俺がプレイしたのが比較的最近だったのでこれ


魔法少女

しょぼいグラと初期ユニットの少なさ、
最初のマップが始まるまでのテキスト量の多さから
ストーリー主体の、戦闘はおまけで１０マップくらいしかないゲームだろうと思っていたら・・・

しょうもない能力バトルが好きな人にはウケがいいと思う。
最近の押し付けがましい友情パワーやお遊び気分で世界を救うのが苦手な人にもおすすめだろうか。困難を越えてきて初めて友情パワーにも説得力が出るもんだ。

月菜×唯がすごく好み。
王道ではあるが容易に妄想力を掻き立てられる丁度いい塩梅。