忍者ブログ

ブログのタイトルです。

センシティブな内容が含まれている可能性があります

1328


連休でもゲームが出来ないとなると
俺はもう駄目です。

ハチャメチャに忙しかったわけでなく
手軽に遊べそうなのを物色してはいました、
それだけでだいぶ時間を盗られてしまってね。
プレイするほどにやる気のボルテージが上がるものに出会えなくて。

目星をつけたのは

『Souldiers』

面白そうな割になんで今まで知名度無かったのでしょう。
なるほど、Steam見たら日本語無しでした。

PS/Switch版が発売された現在もPC版は
日本語非対応なところを見るに権利やらパブリッシャーの問題か。

メトロイド(イガ)ヴァニア系は取っ掛かりが良いんですよ。
コピー元のツボをしっかり押さえていれば最低限の面白さは保証されてますし、
アクションゲーってクソシナリオだったとしても
文章の絶対量が少ないから萎えるほどにはなりません。

そのうちセールが来ると思うんですけど、
どうしたものか・・・



他にもフリゲーをちょこちょこ触ってみたのですけど....

《成人の儀式が邪魔されて主人公が隠された力を発現する》

これ止めにしませんか・・・?

こんなのが久遠の彼方よりも高評価で
ランキング上位にゴロゴロのさばってるのが気に入らないです。

なろうでもそうですが、
なんで人気が出た作品の設定をまるまる使って
挙句それが人気でてしまうのでしょうか・・・

作る方も作る方、
やる方もやる方

カラオケで知ってる曲じゃないとヤーヤーで
知らない曲だと不興を買うみたいな状況ですか

フリゲー界隈が廃れていくのがしのびない、
みんなで今一度盛り上げよう!!な流れがフリゲ大賞廃止以降ありますが、
こんな村社会染みたことやってるなら滅びてしまえ。


ドラクエ11に∀ガンダム、
確かに素人どころかプロでも同様に
成人式から始まるストーリーはありますから
全部が全部悪いとは言えません

シナリオが書けない、絵を描けない
でもゲームは作りたい!!
大いに結構だと思います。

それなら用意しないのも選択肢の一つですよ。

借り物のストーリーでは簡単に優劣が決まってしまいます。
敢えて上手な人と同じ土俵で戦う必要はないでしょう。
メインストーリーをフレーバー程度に収めていても面白い作品はあります。
近年で自分がプレイした中でもリーナたん、ダンジョンネクロは
ストーリー極薄ですが大変楽しませてもらいました。


古来よりわが国には文章量が多ければ評価されるという
謎文化がありますからね。無理もないかもしれません。

ボリュームガー!ボリュームガー!!うっせぇですよ。


フリゲなんてのは功名心ではなく
頭のおかしい狂人が幻想に囚われて作り上げるくらいでちょうどいい。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【「クソ!クソ!」って言いながらも何だかんだ最後までやり遂げてしまったゲームって何?】


『レフトアライブ』

バカにされてるし、確かにクソゲーですが
今となってはこのレベルに至ってないゲーム多すぎです。
しっかり作り込まれてればまた違ったと思うんですよね。
時世柄、ステージ制ってのも良くなかった。

最後までやり遂げてしまっただけでも
その辺の馬の骨とは違う証明になってる。


『ラ・ムラーナ』
こっちはクソクソ言いながらやりましたが紛れもなく名作です。
これ以上にクソクソ言ったゲームは記憶に無いくらいクソですが。
心がへし折れかけるギリギリの絶妙なクソさ。
なんなら9割がた折れてる。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「ドラクエ3リメイクはすごろく場廃止」

超朗報来たよ。
すごろく場で強装備とか超萎えたし、
ほぼ強制だったからゲームバランス的にも
ストーリー上の楽しみも台無しだった。

どうせなら性格も廃止してくれてよかったのに。



拍手[0回]

PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 
  

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
9 10 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

ブログ内検索

Copyright ©  -- ブログのタイトルです。 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]