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今日は檀家で集まっての墓掃除。

シティ住まいには想像し難いかもしれないが

お墓ピッカピカに磨くのは個人でやることで

この場合の墓掃除は墓所の除草と枝払い及び伐採。

今年は誰それが亡くなったとか新盆や諷誦代どうするとか

田舎住まい必須コミュニケーションの場でもある。

が、移住してきた人には関係の無い原住民向けのイベントだね。

ところで今日のブログを書くにあたって諷誦がわからなくて調べたら

これって千葉以外じゃあんまりお布施としてやってないのかね。

ググッても検索結果が芳しくない。

寺によって詠まれたら焼香あげたりあげなかったりで困るわ。

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二匹目の猫

可愛いし、嫌いでもないのだが

イマイチ愛情が薄い気がする。

初っ端から色々口出しされたのもあるのかもしれないが

手癖というか作業感を持って接しているような。

現状を鑑みるとリアルに子作りに励まなくて良かったかもしれない。

長子にばかり愛情を注ぐタイプだったんだな・・・

普通は後から生まれた子を可愛がって

長子はほったらかしにすると言われるが

最初は攻略をみないで楽しむタイプだから

わからない最初が一番楽しいのだろうね・・・

二回目はより良くがんばるぞーとはならないのね...

猫に対する情じゃなくて

右も左もわからない探求心を満たす自身の欲望で動いてる。