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なんだかんだいって

バスタードソードマン連載に追い付いてしまった。

２００話近辺が怪しかったけどまぁまぁ日常に戻ってきてる。

でもやっぱり

これは小説に限らず最近の創作物で一番ショック受けた。

原作は原作、アニメはアニメみたいな理屈が通用しなくなる言葉よ。

俺はお堅いから自分の中のイメージが

ある日唐突に塗り替えられてしまうのは受け入れられないのよ。

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今日のゲーム

『Phoenotopia: Awakening』

色々とメトロイドヴァニア系のゲームやってきたけど

ここまで良かったのはラ・ムラーナ以来。

(実は本家メトロイドは一作もやったことない)

謎解き、アクション、探索、どれも良く出来てるが

特にパズル的な謎解き要素が非常に多く、そういうのが好きな人に強くお勧め。

いわゆる標準的なメトロイドヴァニア系の１０倍くらいあると考えていいと思うよ。

ただしテクニカルな操作が要求されることも多い。

世界観やストーリーも

「外人はほんとうにポストアポカリプスが大好きだな・・・」で

俺はもう飽きてるがクオリティが悪いわけではない。

日本でもテンプレってあるし、向こうのデフォなんだろう。

不満点もあるが、多くは欠陥ではなく意図的な仕様なので

その辺を受け入れられればハマれるのではないかと。

難易度設定の項目を見て

「難しさって、そういうこと・・・？」ってなると思う。

難易度調整によくあるタイプの

敵のＨＰ〇倍とか被ダメ〇％アップではないです。

それでもなお明確な不満点は

・テレポートが使いづらく移動がクソかったるい点。

・セーブポイントでＨＰが全回復しない点。

全然話題になることがなくて今まで知らなかったけど

これはかなりレベルの高いゲームだった。

オススメのゲームで紹介されることがないのが勿体ない。