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- 2022/06/12 (Sun) |
- 鬱 |
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この時期にUndying Loveを聴くと思い出す。
味噌バターコーンのクレープ屋と
立ち食いそばと印刷屋らしき建屋からの刺激臭と。
あの街の喧騒と駅からの道のりと、目の奥の疼痛。
毎日、同じ時間、同じ電車、同じ空の下、
駅から出て歩きだした頃にこの曲が流れ始めて。
その年は、見上げればいつも零れ落ちてきそうな曇天の空の、
あまり日の光の届かない年だった・・・
ふと遥か遠い過去に想いを馳せて
息苦しさに呼吸が辛くなっても
思い返してみれば、
あの頃の自分も、
自分が何か特別なことができるなんて1ミリも考えていなかった。
無力なままの自分が何十年と歩き続けて
意味の無い今の自分にしっかりと繋がっている。
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ピルクル飲んだり飲まなかったりを始めて
ようやく悪夢を見た。
うんこを漏らす悪夢を。
夢の中では冷たさを感じたリアル。
現実の俺は綺麗なままだった。
確率的に本当にシロタ株のせいかはわからない・・・
明日から一週間ほどバイトがギチギチなんで
更新は滞りますよ。
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