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意識高い系の人間が出てきた時点でダメだって思っちまう。

会話が噛み合わねぇ...

世の底辺に触れあうこともなく生きてきた人間様からすれば

俺は汚物以下のゲロカスなので、

お互い相容れるわけもないのも当然ではある。

軽くキャッチボールのつもりが

ボールなんて気にも留めずバットで挽肉風にグチャグチャにされる感覚。

ちなみにもう存在してないからいいだろう人生でワーストの

バイト面接は今ローソンになってるところのセブンイレブン。

自転車おいただけで人間扱いしてないレベルの罵詈雑言を頂いた。

なら最初から指定しておいてくれ。

めっちゃキレられながら開始二分で帰された。

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『Alina of the Arena』

クリアしたっぽい。

『slay the spire』と『Into the Breach』を参考にしたと謳っているとおり

（『Into the Breach』はやってないのでわからん）

『StS』で不満だった部分には非常に気を使って製作されてるなぁってのが感じ取れた。

逆に『StS』こそ至高のゲームと信じて止まない人には地味で微妙なゲームかも。

・ずっと俺のターンを目指すゲームではない。

遠距離でハメ殺すのが『ずっと俺のターン』と言えなくも無いが

敵の種類限定だし・・・

・派手なドローも、派手なエナジー増加も無い。

・持久戦をしても敵の強化がゆるやか。

（高難易度になってくれば変わると思うが)

おかげで攻撃も守備も仕事してる。

パワーカードのために安全な位置取りを取る行動も有りで

『StS』に比べて使いやすい。

・『StS』に比べて、対策できてないと詰むシーンが少ない。

初期デッキにslamが入ってなかったらヤバかった。

これのおかげで不意な開幕即死がほぼ解決されてるし、

イヤらしい配置の敵も実現できてる。

WindUpが初期デッキに入ってるのも良判断。

この辺かなりいい調整だと思う。

正式リリースが楽しみ。

現状のままで充分良いバランスに感じたので、

なまじ変更すると崩れてしまう予感もある。

でも２面のボスだけは調整入れたほうがいいと思うわ