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今度は短距離だしね・・・
持ってなかったしまぁ。
さよならキング・・・

残る初期組はライスとオグリ。



なんで初期組ばっかり・・・
どれだけの数の新ウマ娘が実装されたと・・・
見て触って、育成すれば好きになる娘だっているはずなんだ。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2022年最初のゲーム

『昴の騎士』

今年は楽しみにとっておいたのを片していくんだ・・・

魔法少女作者の旧魔法少女の前の作品。

序盤は隠しイベントや隠しポイントなど
FEやスパロボの影響が残っている・・・

この辺の要素がある場合、攻略を見ないと
「取り逃しがないか・・・」気になってしまう。
挙句やっぱりネタバレ見てしまって萎えてしまう。

途中から察したのか、
そういったイヤらしい要素は話が進むごとになくなっていった。

シナリオは普通だが、
逆にストレートに魔王を倒すようなのは最近では少ないせいか
ほどよく楽しめた。


キャラクターの立たせ方がやっぱ上手いよなぁと思う。
齢70を超える爺さんや65歳のバ…お母さんが活躍するのなんてないよ。
LGBTとかポリコレだとか、バカげたことやる必要ないんだよ。
生き様で好きになれるキャクターを作ればいい、ただそれだけのこと。


セリフが少なくても個性を表すテキスト。
影のうすいキャラをそのままに個性として認知させるのもすごい。
性能にもキャラクターの特徴をうまく取り入れててすごい。

そして、良質なキャラクター達をさらに引き立たせる素晴らしい戦闘
出撃ユニット全員で全力を出して戦うバランスの良さ。
個性を出しつつもそれぞれのキャラが活躍できるって難しいよ。
似たり寄ったりなユニット性能になるゲームでさえあまりないもの。

まじで今のクソゲーどもは見習うべきだ。
難易度=HP、攻撃力をあげました。のカスどもはな!
(これやると強キャラだけを強い行動とらせるだけになる)

プレイヤーと苦難を共に乗り越えるキャラクターたちだからこそ愛着を持てるのだ。


このゲーム自体は公開2011年だが、
発売1998年のツクール95製だぜ。
「古いゲームを今やって楽しめるか?」って問いに対するアンサーになる。
解答:今のゲームよりも面白い
でもスタッフロール無いのは寂しい・・・
あと、個人的にはこの昴の騎士と旧魔法少女の時代の
可愛くて繊細なタッチの絵が好き。
今のアニメ塗りでむっちり路線じゃないと
ゲーム用に大量生産できないのはわかるが・・・



新作は今年もまだ完成しなそうだから、
少し間をおいて年内にHeartiumをやる予定。
武器が消耗品なのもあって
俺の脳の貧弱な処理能力ではじっくりプレイする機会が必要だったんだ。

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