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歴史や過去といった記録は作られたものではないかと考えることがある。

自身が自我を得た時に初めて世界は存在する、とまではいかなくても

１００年ぐらい前から世界はスタートしたんじゃないかな。

江戸時代の女性に下着に相当するものは無かったという。

使い捨ての紙など無いだろうし

布だってそうそう使えないだろう。

衛生的にも使用したものを使いまわすわけにはいかなかったはず。

割と年中、女性の股や内腿はぐしょぐしょなわけだ。

ボロ布や植物を使っていたとは言われているが、ちょっと無理ない？

それよりかは、世界はそのように在ったと考えるほうが自然だよ。

逆に未来においては、この技術の進歩の速度でさえ、

遥か遠くでもない未来に時間や重力を越えてしまう。

にもかかわらず、現実はこのような容をしている。

自身の死と同時に世界が消滅することはなくても、

そう遠くないところに世界の終端はあるような気がする。

死を待たずして終末に達してしまう可能性もあると思うと、

少しドキドキする。

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ＦＦ４のピクセルリマスターがプチ炎上してるけど、

今回のＦＦ４はリマスターとは名ばかりのマイナーチェンジがある模様ね。

ＦＦ４はフルリメイクされたり追加要素足されたり忙しいものだ。

今回の騒動見るまでピクセルリマスターシリーズのこと気にも留めてなかったが、

旧スマホ版のクソグラと違って、今回のグラフィックは良い感じじゃないか。

仕様違いも込みで、ＦＦ６出たら購入する気になったよ。