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- 2020/10/27 (Tue) |
- 鬱 |
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かつてエロゲー市場の敵として中古販売を撲滅しようとしていたメーカーがあった。
中古が無くなったとしてもそれで新品が売れるわけではないと異を唱えたメーカーがあった。
どんな形であれ、手に取ってプレイしてもらうことこそが重要と述べたメーカーもあった。
現実にネット認証化が進んだこととエロゲー市場の規模の縮小によって
中古販売が撲滅まではいかなくとも減少したわけだ。
どうなったかと言うと
新作ゲーム発売→買わない
これが現実
新作ゲーム購入→30%~50%で売却→新作を中古で買う
このサイクルが無くなってしまった。
春のCUFFSの2本+エウシュリーで充分痛かった。
そりゃクソゲーかどうかもわからん処分もできない物に特攻できないよ。
特典買いで複数購入していた人の中には資金回収できないことや
物理的に置き場が無くて買わなくなった人もいるんじゃないかな・・・・
結論として、中古撲滅と特典商法は両立してはいけなかった。
これはどうなんだい、メーカー的に利益上がってるのかね・・・
セール時にダウンロード版買うことは増えたけどさ・・・・
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