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土曜日まじでクッソ寒かった。

まだ１０月も半ばだし厚着するのは大げさだろうと

上着羽織っただけで出かけたら凍えたよ。

「神様になった日」はアレだ、

真剣にバカをやるとか真面目に不真面目とかそういうのが無いんだよな。

主人公の太陽神がイヤイヤやってるというか、

keyの路線で言えばリトバスの恭介みたいなノリが必要だったんだよ。

パロディネタも最後までクールにやり通さないとギャグが中途半端。

このノリのまま「沢山の思い出をありがとう」みたいになってもぐんにょりするよ・・・

曲もどこかパッとしない...

ダメじゃないけど麻枝准の曲としては普通だなあと。

こういうのは内容が良ければ相乗効果で良く思えてくるが。

良曲揃いのＡＢはもとより

Charlotteの灼け落ちない翼のようなドーンときてガシャーンとやられる感覚が無い・・・

作曲家の麻枝准として今回もここだけはすごい期待していた。