Hanging garden

平成生まれって普通にタメ口だよね。
俺はあまり気にしないほうだけどそれでもピクってくる。
最近の子供は自分の親を自然に呼び捨てだものな。
時代を感じるよ。




『HGUC 1/144ゼータプラス(ユニコーンVer.)』に成型不具合
やっぱり劇中の活躍が・・・




『クロスクオリア』マスターアップ
今更マスターアップされても・・・

今月はとりあえず発売日買いは無し。
新世黙示録を様子見してどうするか。
ていうかアストラエアのライターっていろセカの人じゃなかったんだな。

後回しにしてるうちにワールドカップ終わってしまった。
今更感があるが適当に。
同一ブランド、同一ライターは省いてみた。



『ナツユメナギサ』　新島夕





『天使のいない１２月』　三宅章介





『装甲悪鬼村正』　奈良原一鉄

落ちぶれていくエロゲ業界でこれ以上のゲームはもう２度と来ないわ。




『穢翼のユースティア』　榊原祐





『Air』　麻枝准





『Dies irae』(ファーブラ)　正田崇

八命陣やって思ったんだけど…完全版って正田卿書いてんの？？
神咒と八命陣が同じノリと構成だから同じライターなのは分かるんだよ。
でも完全版Diesは全然違うんだよな・・・
断然こっちのが戦闘の構図や描写が良い。
そもそもあんだけ延期して逃げ出して未完成だったDiesのライターが今コンスタントに新作出せるものなのかよ。




『天空のユミナ』　高瀬奈緒文

スパロボがちょっと迷走してた時期に出たもんだから
「エロゲーでこんなに頑張ってるのに家庭用は何やってんだよ…」って思ったもんだ。３Ｄダンジョンにハクスラ要素にＳＦロボットに超能力となんでもかんでもぶっこみすぎだろ、だがそれがいい！




『乙女理論とその周辺』　東ノ助

シリーズ物なんで１作目の『月に寄りそう乙女の作法』のほうが妥当かもしれないが、瑞穂ルートが超絶クソなんだよ。
そして続編のこっちには全く欠点が無いのでしょうがない。




『花と乙女に祝福を』　藤太

これも都ルートが微妙なんだよな。




『SWAN SONG』　瀬戸口

俺の記憶を抹消してやれれば『CARNIVAL』のがいい




『はるまでくるる』　渡辺遼一

『なつくもゆるる』もそうだけど、
ＳＦかと思っていたことが発売後しばらく経ってからニュースで流れたりしてびっくりしたわ。同様のネタがエロゲに乏しかったから俺は知らなかったよ。
よくもまぁイチャラブハーレムものと掛け合わせたもんだ。



＜まとめ＞
上から５番目までは１０年後でも現役だと思うわ。
懐古懐古しつこく言われる俺ではあるが、
こうして並べてみると幅広く入ってるじゃないか。
それにしても２００９年は圧倒的。５タイトルも選出されてる。