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キドキド
- 2013/09/09 (Mon) |
- 鬱 |
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そういやコンビニでゲーム雑誌見なくなって久しい。
コンビニで時間潰せなくなった理由にふと気づいた瞬間。
咳は出なくなったけど頭がぼんやりする。
みなさん健康には気を使いましょう。
本日の議題は毎年恒例の誕生日プレゼントについて。
あからさまにねだってるように見えるが、
ねだったところで俺自身が贈ることが無いので
貰える訳が無い。問題ない。
基本的に男性陣は価格は気にしない模様。
1000円程度でも満足度は高い。
女性は好きでもない人からの贈り物なんぞ
キモチワルくて手元に置いておきたくないので
『高価なもの=売り飛ばして金になるもの』
が喜ばれるって聞いたことがある。
俺自身はといえば
やはり値段には頓着しない模様。
未だに中学生のときに貰った120円の水性塗料
が強く印象に残ってる辺りからも明白である。
だからといって何でもいいってわけじゃないが、
趣味の少ない俺だからだいぶ限定されるのよね。
ゲームソフトは嬉しいは嬉しいが、
結局クリアしてしまえば手をつけなくなるのよね。
さらに言えば、一生は無理にしても
向こう4、5年は不自由しないくらいに積まれてるから
投げずに最後までやるかも怪しい。
これでは贈り甲斐もないかもしれない。
PCパーツ、サプライは非常に実用的で
ぶっ壊れるまで使い倒せるが、
プレゼントかどうかの認識を持てるかどうか。
財布やバッグ等のアパレル関係は非常に嬉しい。
ボロボロになるまで使った挙句に打ち捨てられても構わない、
むしろそこまで使ってくれてありがとうと思ってくれるなら全然アリだ。
だが貰った事は1度も無い。
やはり価格がネックだろうか。
いやほんと、貰えるならオナホでいいんですよ。
エロゲ以上に無駄にパッケージでかくて邪魔だけど。
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