ブログのタイトルです。
センシティブな内容が含まれている可能性があります
カテゴリー「鬱」の記事一覧
- 2014.03.11 Starting Point
- 2014.03.10 True Heart
- 2014.03.08 Love Is Full!! Full!!
- 2014.03.05 仄暗い水底
- 2014.03.04 あの汁なんの汁?
Starting Point
- 2014/03/11 (Tue) |
- 鬱 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
True Heart
- 2014/03/10 (Mon) |
- 鬱 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
半熟サキュバスねぇ、どうにも"ふわとろ"の単語を警戒してしまう。
実際の使用感が違ったとしても!
俺の好みとしては『つゆだく・超ハードタイプ』のほうが気になったが
こちらは内部構造が全く違うんだな・・・
というか1回失敗したものをよく買いなおす気になるな。
おろしたてのが軸ズレしてて初っ端いきなり突き破ったことが何回かあるが
俺は買い戻そうとは思わなかった。
今週はダークソウルⅡ、のはずだが情報がさっぱり出ていないので
本当に発売するのか半信半疑な俺がいる。
[男性にとって18歳以上のニーハイはNGと判明]
いやいや、全然アリだよ。
「なら何歳までだよ?」と言われたら、
35歳くらいまでならOKな気がする。
俺の年齢が上がったせいもあるかもしれんが。
5年後には「40歳でもOKだよ」って言ってそうだ。
細くて綺麗な脚の女性限定のアイテムなんて意見もあるようだが、
足以外も充分に肥えてるレベルの人じゃなかったら俺的には問題ない。
なんで、俺の時代は、ルーズソックス・・・
[思い入れのある家庭用ゲーム機は?]
1位、「ファミリーコンピュータ」(26.8%)
2位、「スーパーファミコン」(13.8%)
3位、「NINTENDO64」(6.3%)
ファミコンがこんな高いなんてどんな年齢層で調査したんだよ。
しかし任天堂強いな。
(今現在の)俺としてはこんな感じ。
1位 「スーパーファミコン」
2位 「PSP」
3位 「Vita」
初代GBが今もあったら3位に入ってたんだろうけど高校の頃パクられたからな。
残っているのはマイナス面な思い。
PS1はよく壊れてたせいか愛着はあんまり沸いてないな。
PSPがここまで俺の中で大きなウェイトを占めるとは思って無かったよ、
「今更携帯ゲーム機なんてやんねーよ」ってバカにしてた身としては。
[アーサー]
かつて無いほど紅茶飲んでるけどランクあがらねぇ!
300位内なんて無理無理。
SRとしては強いがヴィヴィアンは300以内に入れる人が欲しがるカードじゃないだろ。
Love Is Full!! Full!!
- 2014/03/08 (Sat) |
- 鬱 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
仄暗い水底
- 2014/03/05 (Wed) |
- 鬱 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
地元中学校の職業訓練の項目で警察官や介護士、整備士などの
程度に差はあれど大半の人が努力で成れる、
食っていける職業の中に混じって
音楽家ってとりわけ異彩を放つものがあった。
低年齢層への歌い手やボカロPの影響は洒落にならないレベルと痛感。
さて、まとめブログからネタを拾ってきてる当ブログも危機的状況。
現状だいたい二日に1回更新してるけど、
まとめブログが無くなれば俺のクソみたいな日常でそんな頻度で更新できる
わけもない。まぁ一週間に1回くらいの更新になるかな~とぼんやり考えてる。
しばらくしたらネット上から得た情報に管理人が感想を書く
現在のjinやはちまのスタイルが増えてくるのかね。
問題点と言えば訪問者が日々減少を続けてる当ブログ、
現状だいたい二日に1人の訪問、
更新間隔が空けば人の足が遠のくのも自然の摂理で
一週間に一度の更新になれば誰もいなくなる。
『PRETTY×CATION』 体験版
数行読んで分かるほどにテキストの質が下がっている。
でも稚拙でやたらと状況説明じみた文章は真剣に読み込むほどでもなく、
純粋にヒロインの見た目とキャラクター性の好みだけで買うかどうか、
どのヒロインを選ぶか判断できるのは利点でなかろうか。
なぜか四月の激戦区に戦女神もアストラエアも蹴ってこれを買おうとし
ている俺がいる。
でも、このセリフはちょっとどうかと思った・・・
恐ろしい違和感を感じる。
深刻そうに振舞っていて実は大して中身のないラブリケ2に比べると
これくらい期待させないほうが俺には丁度良いのかもしれない。
(ラブリケ無印はその辺いくらか暗く抜けていて良かったのだが)
なぜ俺が躍起になっているかというと
この娘だ。
実妹、義妹が持て囃されるようになって近年このポジションのヒロインと
遭遇する機会はめっきりなくなってしまい自覚していなかったのだが
過去を振り返ってみると
俺はこの「義妹でも実妹でもない、ただの妹」が好きだったのではないかと気付く。
実は妹だった!でもなく、兄妹でもなく、双子の姉妹でもなく、姉妹の妹だ。