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カテゴリー「鬱」の記事一覧
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ライザ2やってエルデンリングの発売を待とうか考えていたところに気になる新作。

『ドラゴノーカ』
去年やってた『巡り廻る』のところの新作、
説明を見るとめぐめぐに比べて今作は
RPGよりも牧場物語とかそっち系に大分寄ってるっぽい?
時間泥棒なやつか・・・

セールやバージョンアップ待ってもよいのだけど、
丁度次のゲーム探してたところだったので早速買った。


壁や屋根作るクラフト系だったか・・・
こういうの過去幾たびチャレンジしてきたが肌に合わないのよな・・・

せめてデモくらい見るべきだったなー・・・・
めぐめぐがRPGだったからてっきり・・・


時間が無限にある人や
一度クリアしたゲームをしゃぶり尽くすまで遊んでた
少年時代だったらまた違ったんだろうけど・・・

やるだけはやるが、
覚えなきゃいけないことが大量にあるタイプは
途中遊べない時期ができると100%積む・・・



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毎週毎週、雨ばっか降ってるせいで泥の中入るから
洗車がめんどくさい。はげしく。
セルフじゃないスタンドで洗ってもらえないかしらね。
「軽油、満タンで。あと洗車もお願いします」みたいに
さらっと。

「二度と来ないでください」って言われそう。


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『神様のような君へ Extended Edition』


your diary以来の家庭用追加キャラからの逆移植完全版、商法・・・
もうカントク原画のは買い控えたほうがいいな・・・

ツクヨミルートのあれで終わりは「ねーよ!!」って思ったから
こんな形でも追加シナリオが足されるのは救いのなのかもしれんけどー

ネット認証プロダクトコードのプロテクトのゲームで完全版はまじでヤメテ



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脱日本で今年はもうやらないのかと思ってた

「あなたのPlayStation2021」


さーて、去年のプレイ履歴はどんな感じだったのでしょうかね・・・
おそらく『Slay the Spire』が一番プレイ時間長そう。




やっぱり日本捨ててるじゃん・・・・


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2022年2番目のゲーム
『PARQUET』
ドラクリオットやリドルジョーカー辺りの
りつシナリオが好きなら面白いと思う。
だいたいあんな感じ。

複数ライターによる齟齬が無い分、
普段よりも世界観の硬度は良かったように思えた。

ゆずソフト常連だと
出てきた瞬間に「あっ、こいつが今回の悪い人だ!」って分かるのを
お約束と受け取るかどうか・・・


深層webや視界ジャックが出てきた時には

を思い出したが
この辺はほどほどにして深く切り込まなかったのは良判断だったと思う。
下手にこねくり回しても考証が甘かったり
他作品と競合してしまったりで興が削がれてしまう。

まぁでも、アイアンフィストで殴ってくるのはどうかと思ったよ。


今回の話はヒロインを大量に出すのもおかしいし
フルプライスのゲームに不向きな話だったからロープライスってのも納得。

ストーリーはヒロインの片割れのツバサの記憶を求めるのがメインだったので
主人公のカナトが外の世界を知るシナリオと、
もう一人のヒロインのリノがメインになるシナリオがあるとバランス良かったかも。

分量はロープライス故に仕方ないところか。
冗長になってしまうのも考え物だし、
ほどよく楽しめたしこれくらいが丁度よかったとも言える。

これはこれで良かったのだけど、
やっぱり陰謀論があって悪い奴倒して解決!
みたいな構成じゃないと話を着地させるのが難しいのかなーって・・・

主人公のテーマ的には
こんな「非日常から非日常へ」じゃなくて、
外の世界のありふれた日常に触れて人間性を獲得する話が見たかったような。


「倍プッシュだ…!」

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今度は短距離だしね・・・
持ってなかったしまぁ。
さよならキング・・・

残る初期組はライスとオグリ。



なんで初期組ばっかり・・・
どれだけの数の新ウマ娘が実装されたと・・・
見て触って、育成すれば好きになる娘だっているはずなんだ。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2022年最初のゲーム

『昴の騎士』

今年は楽しみにとっておいたのを片していくんだ・・・

魔法少女作者の旧魔法少女の前の作品。

序盤は隠しイベントや隠しポイントなど
FEやスパロボの影響が残っている・・・

この辺の要素がある場合、攻略を見ないと
「取り逃しがないか・・・」気になってしまう。
挙句やっぱりネタバレ見てしまって萎えてしまう。

途中から察したのか、
そういったイヤらしい要素は話が進むごとになくなっていった。

シナリオは普通だが、
逆にストレートに魔王を倒すようなのは最近では少ないせいか
ほどよく楽しめた。


キャラクターの立たせ方がやっぱ上手いよなぁと思う。
齢70を超える爺さんや65歳のバ…お母さんが活躍するのなんてないよ。
LGBTとかポリコレだとか、バカげたことやる必要ないんだよ。
生き様で好きになれるキャクターを作ればいい、ただそれだけのこと。


セリフが少なくても個性を表すテキスト。
影のうすいキャラをそのままに個性として認知させるのもすごい。
性能にもキャラクターの特徴をうまく取り入れててすごい。

そして、良質なキャラクター達をさらに引き立たせる素晴らしい戦闘
出撃ユニット全員で全力を出して戦うバランスの良さ。
個性を出しつつもそれぞれのキャラが活躍できるって難しいよ。
似たり寄ったりなユニット性能になるゲームでさえあまりないもの。

まじで今のクソゲーどもは見習うべきだ。
難易度=HP、攻撃力をあげました。のカスどもはな!
(これやると強キャラだけを強い行動とらせるだけになる)

プレイヤーと苦難を共に乗り越えるキャラクターたちだからこそ愛着を持てるのだ。


このゲーム自体は公開2011年だが、
発売1998年のツクール95製だぜ。
「古いゲームを今やって楽しめるか?」って問いに対するアンサーになる。
解答:今のゲームよりも面白い
でもスタッフロール無いのは寂しい・・・
あと、個人的にはこの昴の騎士と旧魔法少女の時代の
可愛くて繊細なタッチの絵が好き。
今のアニメ塗りでむっちり路線じゃないと
ゲーム用に大量生産できないのはわかるが・・・



新作は今年もまだ完成しなそうだから、
少し間をおいて年内にHeartiumをやる予定。
武器が消耗品なのもあって
俺の脳の貧弱な処理能力ではじっくりプレイする機会が必要だったんだ。

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俺は自分をよく知っている。

スローループ、原作買ったらアニメを見なくなるということを。

だから買わない・・・少なくともアニメ終わるまでは。

のんびり釣りするのもいいかもなーと思いつつも
めんどくさい釣り人ルールが多いと思うとやる気になれない。
どのジャンルだってそう。「あれもだめー、これもだめー」めちゃ萎える。


自分で山を買ってしまえば、釣りもキャンプも自由・・・
なんなら誘拐だって・・・


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[うまむすめ]

次はチヨちゃんか。

チャンミと適性が合ってないのは珍しいというより、
何らかの事情で前回間に合わなかったといったところか・・・

チヨちゃんの顔と勝負服は好き。
中身は、正直わからんのです、
引いてみないことにはね・・・
よく知らない女の子に援助できるほどの稼ぎが無い・・・



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